英語の品詞は１０種類

英語の品詞は10種類ある会話の時
一々考えないが、英語解説は

かならず品詞で説明されているので
覚える必要がある（面倒くさいけどね）

オンライン英会話で人気のヒリピン講師
と話すと良く分かるけど

彼らは非常に品詞を理解していて
説明するのにも多用する

要するに彼れは英語を学習する時
品詞で説明され文法を理解してると
思われる。。

第二言語を学ぶ場合幼児期以外は
きちんと文法と品詞を理解して学習
しないとチャントした会話が出来ない
って事だと思う。

一つ一つ見ていこう
英語の品詞には

名詞(Noun)、代名詞(pronoun)、
動詞(verb)、助動詞(Auxiliary verb)
形容詞(adjective)、冠詞(article)
副詞(adverb)、前置詞(Preposition,)、
接続詞(conjunction）、間投詞(interjection)

がある

１．名詞(Noun)

日常目に触れる物から、感情まで
多くをカバーしている。
「物、事、名前」と覚えておけば
いいかな。

２・代名詞(pronoun)

名詞の代わりに、使用する単語
例えば

Hello.（こんにちは）
My name is Taro.（私の名前は太郎です）
Taro is from Japan.（太郎は日本出身です）
Taro is 27 years old.（太郎は２７歳です）
Taro likes to play basketball.（太郎はバスケットをするのが好きです）

上記の文はあり得るのですが
チョットTaro がひつこいです

英語は同じ単語を繰り返す
のを極端に嫌うので

こんな場合　代名詞　の出番です

Hello.（こんにちは）
My name is Taro.（私の名前は太郎です）
I am from Japan.（私は日本出身です）
I am 27 years old.（私は２７歳です）
I like to play basketball.（私はバスケットをするのが好きです）

代名詞の例として
　　I（私）
we（私達）
he（彼）
they（彼ら）
it（それ）

３・動詞(verb)

行動、動作、動き
などを表す言葉

４・助動詞(Auxiliary verb)

助動詞は動詞の前において気持ちを
表す言葉

「～したい」
「～していいですか」
「～かもしれない」

助動詞の例
can ～できる
could ～できた
dare　～の勇気がある
have to ～しなければならない
had better ～した方が良い
may ～かもしれない
might ～かもしれない
must ～しなければならない
need ～する必要が有る
shall ～します（未来）
should ～すべき
used to 以前～でした
will ～します（未来）
would ～でしょう

５・形容詞(adjective)

名詞に詳しい説明をつけたい時
に使用する。

big（大きい）
cold（寒い）
beautiful （美しい）
many（たくさんの）
white（白色の）
possible（可能な）

６．冠詞(article)

冠詞は名詞の前においてその
名詞を説明する。

1)名詞が数えられるか
2)名詞が単数か
3)名詞が誰でも知っているか
（共通の認識がある場合）

a を使う場合は　１）　と　２）

the を使う場合は　3)

となる。

文章の中で最初　a を使い説明した場合
次に同じ名詞を説明する場合　the になる。

７．副詞(adverb)

副詞は名詞以外を詳しく説明する語
良く修飾するって言葉が使われる

fast（早い）
yesterday（昨日）
there（そこで）
carefully（注意深く）
very（とても）
really（ほんとうに）


８．接続詞(conjunction）

接続詞は文や単語をつなぐ言葉

and（〜と）
so（〜だから）
but（〜だけど）
or（〜か）
when（〜のとき）
if（もし〜なら）

９．前置詞(Preposition)

名詞の前においてその文と言葉の関係
をしめす言葉

about （約）
after（〜の後）
before（〜の前）
between（〜の間）
for（〜のため）
from（〜から）
on   (～の上）
in   （～の中）


１０．間投詞(interjection)

自分の気持ちとか表す言葉
えーとー　とか　うーーんとか

Well（え〜っと）
Wow!（うわっ！）
Hey!（へい！）
Oh!（お！）
Hi!（はい！）




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